職場で、心から腹の立つことがあった。
Worst Day Everだ。

私は、私が勤めているセクションのIn Chargeなんだけど、立場上、職場の子がミスを犯したら、それを指摘し、対処法を教え、次は同じミスをしでかさないようにしないといけない。

それは決して、職場の子が憎くて、とか、嫌いだから、とかの個人的な感情とはかけ離れたもので、しかもそのミスの内容によって、笑って「ま、大丈夫!」って流せるものと、そうじゃないものとがある。

それをいちいち、個人的な感情として受け止められ、Discriminationとか的外れな因縁をつけられ、逆ギレされ、もはや、私の声や顔のつくりに対して文句を言われたって困る。

Mistakeを犯したのは明らかにあなたであって、そのせいで、迷惑をこうむっている人達が今現在いるのだから、間違いを認め、じゃぁ、その現状をどうしたら脱出できるのか、という方法を考えて、すぐそれを行動に起こすべきでしょう。

それを、あーだこーだとすぐ人のせいにして、自分のMistakeをいつまでも認めないから、私だって、バシッときつく言いたくなるというもの。

私と直接話すことをしないで、一方的にメールで文句を言う。メールの中で、延々と私を責める。

なんでだ?

甘えるのもいい加減にして欲しい。

文句があるなら直接言いなさい。その勇気がないのなら、文句なんて言うな!

と言うことで、その子と直接対決!


私の話し方が気に入らない?声を荒げないで欲しい?間違えを気付かせてあげてるのに、なんで私が責められないといけないの?

大体、私は声を荒げて言ったことなんてないし、それはあなたが勝手にそう受け取ったんでしょう?

相手があなただろうが、他の新人だろうが、私は別に声のトーンだって、話し方だって変えないでしょう?

それに、私の顔はもともとこういうキツイ顔だし、言い方や声が怖い、なんて子供か、お前は?

ここは職場だよ。働いて給料もらってるんだよ。

自分は今まで人から声を荒げられたことがないし、Sensitiveだし、いっつも怒られやしないかってビクビクしてる、って、何それ?

だから、怒鳴ったことなんてないじゃん! 

きちんと1人前に仕事が出来るようになって欲しいから、トレーニングだってしてるし、間違えは教えてあげてるのに、注意を注意として素直に受け取れない。

じゃぁ、働かないで家にいれば?


家に帰ってしばらくは、私も興奮して怒り爆発だったけど、落ち着いてきたら、なんだか悲しくなった。

私は、自分の立場上、そして仕事に対しての責任感から、注意をしてるのに、そうやって受け止められて、私が悪者になり、バカみたいって思った。

情けないし、ショックだし、腹立たしいしで、涙が出た。

あんな人のことで、涙なんか流すのはもったいないんだけど、悔しくて悔しくて、納得がいかない。

こんな理不尽なことってあるのだろうか?

社会人として、そんなふざけた甘い考えで仕事なんてしないで欲しい。


「早くマミィのこのストレスを癒して・・・・」と、次女をギュッと抱きしめた。長い間抱きしめていた・・・


さて、引き続きうちのおばあちゃんだけど、なんと、意識が戻ったという連絡が!相変わらず、全ての臓器の数値は悪いんだけど、目を覚まし、しゃべってる!

医者も驚く生命力であった。。。


ところで、今日仕事中に次女のジャイ子から電話があった。(この人、しょっちゅうスクールからとかYouth Centerからとか電話してきて、どーでもいいことを報告してくる・・・)

ジャイ子が、プレイグラウンドでジャケットを脱いで遊んでいて、さて帰ろうか・と思ったら、ジャケットがない!!

周りを見渡してもどこにもない!

Lost & Foundに届けられてるかと思ってチェックしに行ってもない!!

と言うことで、「マミィ、ジャケット失くした。」だと。

その代わり、以前に失くしたと思っていたピンクのジャージがLost & Foundにあったらしい・・・

1つ失くして、1つ得る・・・・

11月末に、私達の荷物は、最低限必要な身の回りのもの以外はPack Outしてしまっているので、もちろん、ジャイ子のジャケットだって、その1つだけしかとってなかった。

まだまだ寒いこの季節。いくらなんでも、ジャケットなしじゃぁ風邪も引くっつうことで、夫とジャイ子でN○Xまでジャケットを見に行ったわけ。

もう冬物ジャケットなんて、残り物しかなくて、しかも25%OFFのところにちょこっとあるだけ。本当、ろくなのがなかった。

で、その中で、これなら暖かいし、ジャイ子のサイズで、デザインもまぁまぁだなぁってのがあったんだけど、その値段があんた、25%OFFになってて$52ってどーゆーことさ?

$52だよ?!

どーせ、ここにいるあと数週間しか着ないのに、そしてまたジャケットを着る時がきたとしても、その時は絶対小さくなってて着れやしない運命なのに、$52って?!?!

夫は「でも、これしかないんだし、他のは薄手だしさ。いいよ、買おーよ・・・」だと。

このわたくしでさえ、Old Na○yの安いダウンジャケットだっていうのに、ジャイ子のくせに$52?(しつこい?)

トレーナーとか3枚ぐらい着込めばいいじゃんっていう私の意見は夫により却下された。。。

納得がいかんのだよ。。。。


で、まぁ、なんとかいいつつも買ったわけだけど、家までの車の中でふと、

「あぁっ!!ユニ○ロとかに行けば良かったんじゃないのぉ?きっと安いのあったよぉ!」ということに気づいた。

でも、その時点でもう6時過ぎてたし、明日の朝にジャケットは必要なわけだし、夫から「いいよ、もう、これで・・・」という“取引終了”を宣告され、不完全燃焼のまま家に帰ったのであった。。。

月曜日にでも、Lost & Foundにジャイ子のジャケットがあったら、この「数回着用済み」の$52のジャケットは返品できるのだろうか・・・?


おばあちゃんは結局、少し持ち直して、今日明日にどーのこーの、という状態からは脱出した。

でも今以って昏睡状態は変わらない。。。


おばあちゃんと言えば・・・

私の子供達にとってのおばあちゃんとは、私の母であり、夫の母である。

我が家はもちろん核家族で、共働きである我が家では、スクールが終わると、長女は一人でお留守番。そして次女はYouth Centerで私が迎えに行くまで過ごすのだ。


私の母も働いていた。

私が学校から帰ると、働いてる母に代わって、おばあちゃんが「お帰りなさい」と言ってくれた。いつもおばあちゃんがいてくれた。

鍵っ子に憧れていたハナ垂れ小僧の私は、たまにおばあちゃんがいないと、ちょっとドキドキしながら、家の鍵が隠してある物置をあけ、隠し場所から鍵を取り、家の鍵を開けた。

少し大人気分になったりした。


私の母にはすぐ会いに行ける。車で10分ぐらいだしね。
夫の母に会いに行くには、飛行機に乗ってアメリカ本土までいかなくてはならない・・・


私の母の家には、私の姉夫婦が一緒に住んでいて、娘が2人いる。夫の母の家には、夫の姉が娘と居候(?)している。


はっきり言ってうらやましいと思う。


父や母に叱られた時、姉と喧嘩した時、友達と喧嘩した時、私にはいつもおばあちゃんがいた。

私にとって、おばあちゃんとは「逃げ道」だったような気がする。

「必ず味方でいてくれる人」という自信。「私のことは必ず許してくれる」という確信みたいなもの。


来月私達は、トロピカルな場所へと出発する。

これで、夫の母はもちろん、私の母にも、飛行機に乗らないと会えなくなる暮らしがまた始まる。

私にいつも「おばあちゃん」という強い存在があったように、私の子供達にも、そんな心の拠りどころがあったらいいのになって思う。

絶対的な「逃げ道」がいつも側にあるという安心。

ダディとマミィに叱られても、私にはおばあちゃんがいるもんね!という逃げ道。

上手く言えないけど、私が幸せにも両親からの愛情プラス「おばあちゃんの愛」を浴びて育ったと同じように、私の子供達にも側で感じる「おばあちゃんの愛」と一緒に育つことができたら幸せなのになぁって思う。。。

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