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ここ数年、卒業式シーズンの前になると我が家で作られまくっていたストローレイ。



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ストローを利用してくるくるくるくる毛糸を巻きつけていくのですが、30分ぐらいで出来上がるので大量生産にはもってこいなのです。



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あとはこうして2色のリボンを編みこんでいくリボンレイもあります。
これのために一体何色のリボンを買ったでしょうか。



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これは1本を完成させるのに1時間はかかるかな。
姫とテレビを見ながら、またはおしゃべりしながらたくさん作ったのが2年前。
懐かしいなぁ。



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で、今年はですね、母がハワイ入りしたのが4月の中旬過ぎだったんですが、5月中旬のジャイ子の卒業式に向けて、ついにかぎ針出動です。
母の手さばき、さすが慣れてる人の手つきは違うわ〜。



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最初はね、私が唯一、かぎ針を使ったリボンレイの作り方を知っているこれを母に教えて2人で作ったんですね。



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メインになるリボンにグリーンのリボンx毛糸を編みこんでいき、そのあと2色の毛糸でまた同じ工程を繰り返すので全部で2工程。母のように編み物に慣れている人ならば集中すれば数時間で作っちゃえますが、私は不器用なうえ、母に言わせると「編んでる時の手の動かし方が変」らしく、母の倍以上の時間がかかります。



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でね、なんか他のリボンレイも作りたいな〜って思っちゃったんですね。
エンジンかかっちゃったの。



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最初に画像左の本を買ったんですが、最終的にはこんなに増えてました。



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母と毎日お茶飲んだりおせんべ摘んだりしながら編みましたよ。
本の解説の仕方が分かりづらくて、ネットで調べて、それでも分からなくてBen Franklinで仕事中のスタッフつかまえて実際に編みながら教えてもらったりしたのはこの前ブログでも書きましたよね。



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本を買って一番最初に編んだのがこれ。
これはすっごく面倒くさい工程でした。
1回1回色変えて編まなきゃいけなくて、編み目が分からなくならないように毎回毎回安全ピンで編み目を止めるんです。でも仕上がりの可愛さを見ると、その面倒さも吹き飛んじゃいますね。



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母も違う色で同じものを。
ってあれ?今気づきました。
母のと私のとちょっと違う?
私のは3色3連になってるのに、母のは3色1連になってる?



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気になって本を確認してみました。
見本もやっぱり3色3連です。



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でも母のこれはこれで可愛い〜。
母へ業務連絡。
一体どのように編んだらこうなったのですか?




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次に挑戦したのがこちら。
さっきのと一瞬同じようですが、これはロゼッタリボンレイと言ってリボンをバラの花のようにコロッとさせて編むんですね。これが本当に分からなかった〜。
本の解説を何回も読んでその通りにやってみるんですけど、どうも見本のようにコロンと出来ないんですよ。3日間ネット上で探したり自分でこうかな?こうかな?ってやってみてもどうしても出来ず。で、Ben Franklinにヘルプを求めに行った次第です。毛糸のストックをしていたスタッフの方がとても親切で、その場で本を見ながら実演してくれてようやく分かったんです。
その節は本当にお世話になりました。



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ね?遠目で見るとコロンコロンとミニ・バラっぽく見えません?
この工程もすごく大変で、まず一色のリボンをコロンコロン編んでいき、それが終わったら2色目、そして3色目、4色目と編まないといけないんですね。
母が「ほら、2色だけでも十分きれいじゃない?」と一旦はギブアップ。



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私も母の口車に乗り2色でいいかなとは思ったものの、やっぱり見本と同じものを作りたい。
なので遅い手でコテコテと編んでいたんですが!
あまりの遅さに作業がいっこうにはかどらず。
というのも、調子よくコロンコロン編んでいて、急に「あれ?」って思う時があるんです。
でよく見ると間違って編んでる〜。だからほどいてまた編むって感じ。
あまりのはかどらなさに母が「かしてみな。私が編んであげる」って、最後の2色を編み上げてくれました。



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さすがに4色も入るとレイ自体が大蛇か!ってぐらい太くなるし、ずっしり重い!
でもこれはジャイ子もすっごく気に入ってくれました。
やっぱり見た目もゴージャスだもんね。



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このロゼッタは編み方が分かるまでの時間が長かったし、編み始めてからも時間がかかったので本当に渾身の作品です。



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ロゼッタリボンレイに時間がかかり心身疲れ果てていたんですが、まだ何か作りたい!
ということで、これはピカケを模擬したダブルピカケリボンレイ。
必要な材料が揃わなくて、ちょっと違う毛糸の種類で編みました。



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これはね、比較的編み方は簡単なんですけど、編んだものをギューーーーと寄せていくので、かなり毛糸を使って編みました。最初にピカケを編みこんで、あとからグリーンを入れていくんですけど、なんかグリーンを白の間・間に編み始めると毎回気持ち悪くなるという謎の症状に悩まされ、最終的に母がグリーン部分を編んでくれました。



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母は同じ編み方でオレンジの毛糸を使ってイリマ風に。
なんでこんなにレイばっかり編んでいたかというと、ジャイ子の卒業式のちょうど1週間後に、メインランドにいる姫にもお祝い事がありまして。あ、ご懐妊とかではないです。
私は行かれなかったのですがB吉君が姫のダンナ君と一緒にお祝いのために行くので、レイを持って行ってもらうために頑張って編んでいたのです。



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これらのリボンレイ、卒業式にジャイ子がかけているの分かります?
まずブルーの矢印が3色3連のリボンレイ。
ピンクの矢印が母のイリマカラーのレイ。
黄緑の矢印が4色のロゼッタレイ。
ロゼッタレイの大蛇ぶりがお分かりいただけるかと。

母の3色1連レイと、2色のロゼッタレイ、私のダブルピカケレイはB吉君により姫へ。
姫がレイをかけている写真が送られてきても〜感無量。



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リボンレイではないですが、こういう造花のレイも多いですよね。
これはバラの蕾風。



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こっちはアンスリウムの造花レイです。
造花レイはジャイ子のポスターボードの装飾用に買いました。
これをバラしてグルーでくっつけたんですね。



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あとはこういうお金をお花に見立てたブーケやマネーレイもよく見かけます。



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本当はもっとお金のお花たくさんあったんですけど、すでにジャイ子がバラしていたので寂しい姿になっております。



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これをね。1枚1枚バラして、シワシワになったお札にアイロンかけるんです。
やっぱりお金は嬉しいよね〜。



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そうそう。実はこんなのまで買っていたのでした。
これがあれば装飾リボンがすぐ作れますよ〜ってやつ。



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これはリボンレイに拘らず、フレッシュフラワーレイでもそうなのですが、見た目にもアクセントになるし、またレイを輪っかに仕上げた時に結び目を隠すためにも必要なリボン。
この画像ではチューブローズに紫のリボンが付いてますよね。
このリボン、学生時代とかよく作りませんでした?
使用するリボンの素材にもよるんでしょうけど、これがなかなか綺麗に作れなくって。



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リボンレイを作るのに労力を使ってしまい、この装飾リボンを作る気力もなかったということもありますが、Ben Franklinでこれを見つけた時に、母が「もうこれ買っちゃおうよ〜」と買ってくれたんです。でもさすがに専用器。もうちゃっちゃと作れます。


ところで、毛糸やリボンはBen Franklinや、カリヒにあるリボンレイ関係の毛糸やリボンを扱っている卸屋のMax Importsで大量に買い込みました。
材料費は相当な総額をつぎ込んでるので、手間代なんかも考えたらフレッシュフラワーレイを買う方が安いんじゃないかって思ったりね。
材料費同様、手間もかなりかかるので、こういうリボンレイっていいお値段するんだろうな〜と今回よーく分かった次第です。

まぁ、自己満足と言ってしまえばそうなんですけどね。
ジャイ子や姫が喜んでくれて、その笑顔のために編みました。
母の協力なくしてはここまで出来なかったので、本当に母には感謝しています。

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